① 18時-19時30
対象 : U-15＋U-13
休憩：18:30-18:40

② 19時-20時30
対象 : U-14
休憩：19:30-19:40

●中3…2016年度滋賀県公立高校英語入試問題の大問（３）を30分で解く。答え合わせは岡本くん・西岡くん中心に進行してもらいました。プリント後は各自ワーク。

●中1…先日行った英語プリント返却。わからない部分は質問。各自ワーク。

●中2…各自ワーク。休憩後、2016年度滋賀県公立高校英語入試問題の大問（３）を30分で解く。答え合わせは佐藤楓くん・土田くん中心に進行してもらいました。

18時-20時
対象 : U-15＋U-14+U-13
休憩：18:40-18:55

◉前半
持参しているワークを進めてもらい
わからないところ
また今の学校進み具合を確認。

【休憩】

◉後半

【中1の1.2学期数学復習プリント】
10-20分で取り組み
LINEにて答えを配布して丸つけ
この用紙に関しては
理解度を見るため回収

↓
できた人から
【理科の指示薬のまとめプリント】

まもなく受験本番
中3の頭の整理
また
中1.2は知らなくても
良いので進めてもらう。

中1.2年は
携帯にて検索して記入してもらう
ように指示。
みんなで意味を理解しながら穴埋め。

このプリントは持ち帰ってもらう。

↓
最後に
数学の復習プリントで
解答率が悪かった問題を
ピックアップして解説。

分数や、分配法則
また、通常計算と方程式が
混乱するようなので
今後毎回反復練習しても良いでしょう。

① 18時-19時30
対象 : U-15＋U-13
休憩：18:30-18:40

② 19時-20時30
対象 : U-14
休憩：19:30-19:40

●前半
【動詞の過去形（不規則変形）プリント】
受験英語必須の単語でプリント作成しました。各自20分で取り組み、全体で答え合わせ。

答え合わせは、大橋君、佃君に進行してもらいました。

中1は全員まだ日本語の意味と過去形を覚えることができていない状況。中3は個人差あり。

＊去年末にも書いてもらいましたが、中3に最終的な志望校を再度紙に書いてもらいました。

●後半
【動詞の過去形（不規則変形）プリント】
各自20分で取り組み、全体で答え合わせ。

答え合わせは、荻田君、大西君、松原君に進行してもらいました。
中2は日本語の意味の理解度は結構高いが、過去形は覚えていない生徒が多い。

《本日のまとめ》
今日も生徒に進行してもらうスタイルで授業を進めました。

① 18時-19時30
対象 : U-15＋U-13
休憩：18:30-18:40

② 19時-20時30
対象 : U-14
休憩：19:30-19:40

●中1…【英語1年生の総復習プリント2枚】
各自で解いてから、中1の5人で話し合う。その後に上野が入りみんなで答え合わせ。

・動詞の過去形・現在進行形への変形（特に特殊変形する動詞、例:stopped、using）
・I my me mine（HeやThey等も含む）の変形
全員ほぼ理解していないので、次週詳しく解説予定。中1のプリントは回収。

●中3…【2017年度　滋賀県公立高校入試問題英語プリント3枚】
2018〜2022年度分は皆に購入を勧めた過去5年分の赤本に掲載されているため、今回はそれ以前のものにしました。
各自で解いて、後半に解答をLINEで送信。各自でチェックし、わからない部分は上野に質問してもらいました。

●中1・中3プリント終了後は各自ワーク

●中2 …【英語1年生の総復習プリント2枚】
理解度は人それぞれだが、全員8割がたの内容を理解している。ただし過去形や現在進行形の変形が弱い。

今日は小財君・竹内君・北川君に交代で進行してもらい皆で答え合わせ。皆でなぜか？を考えながら答え合わせ。

答え合わせ終了後は上記の弱い部分を伝達し、各自で復習するように指導。

●中2プリント終了後は各自ワーク

《本日のまとめ》
本日の中2の授業の進行の仕方が非常によかったように感じます。勉強に無関係の私語もなく、皆が主体的に取り組めたので、先生が一方的に教える授業よりも、皆が聞く耳を持ち、チームで英語の問題に取り組めました。

① 18時-19時30
対象 : U-15＋U-13
休憩：18:30-18:40

② 19時-20時30
対象 : U-14
休憩：19:30-19:40

●先週行った2020年度滋賀県公立高校
英語入試問題の大問３（配点36点）の解説

【英語長文問題の解き方のコツ】
難しい単語の場合、単語一覧に和訳が書いてあるので、そこを見てから。まず文章を読む。文章を理解する上で大切なこと。大切なキーワードを鉛筆でチェックを入れながら読む。後で読み返した時にポイントの部分を探しやすい。

5W1H（Who What Where When Why How）の内、

①特に「Who」「Where」「When」＝「誰が」「どこで」「いつ」について書かれている単語や箇所を、◯や⬜︎で囲んでチェックする。

なぜなら…「問題で問われるポイント」だから。「誰が」は名前にチェック。（◯や⬜︎で囲む）「どこで」は in・at などの後に書いてある。地名が出て来たらチェック。「いつ」は in ・for ・sinceなどの後に書いていたり、数字・曜日だったりする。そういったキーワードをチェックしながら読む。

②「作者が何が言いたいのか？」
日本語（国語）も同じだが、「しかし」などの接続詞の表現が使われている後に「作者の主張したい意見・想い」が書かれていることが多い。

英語の場合「But」などはチェックを入れて、その後に続いている文章をしっかり読む。

作者の意見が何個がある場合、「first」「second」「third」というように、一点目、二点目、三点目というような表現が用いられる。first等にもチェックを入れておく。

チェックを入れながらまず一度文章を読んでから、問題を読む。一度目にわからなかった部分は飛ばしておく。日本語の文章でも同じだが、知らない単語は前後の文章から推理をしていく。わたしもいまも知らない英単語はたくさんあるが、いつも推測・推理している。

問題を読み、ポイント（何を聞かれているか？）にチェックを入れる。その上で、答えを見つけに、再度英文本文を読む。

③「基本的に、答は文章の中に書いてある」ということを理解する。文章から抜き出して、問題で聞かれている形（三単現などに注意して）に変形すればよい。

●上記解説時間以外は各自ワーク

《本日のまとめ》
来年頭は学年毎の総復習をしていく予定です。