一般社団法人 ジャパンフットボール カラーズは、将来のプロサッカー選手育成を目指した
小学生・中学生年代のサッカークラブチームです
前半 １ー０、後半 ２－０
【得点者】大見 翔悟、脇 優太、國澤 一矢
立ち上がりからボールを保持する時間が長いが、なかなか崩しに入れない。
１番にどこを目指しに行くのか、その中でどう向かっていくのか。
見えないものを感じる力をもっと磨いていきたいです。
ＤＦ陣は、1試合を通して集中して試合を進めることができました。
もっとＧＫとのコミニケションは取っていきたいですね。
前半 ０ー０、後半 ０－３
残り１５分までは、内容も良くとても整理された試合展開でした。
ただ、一つの失点ですべてが崩れました。
慌て出し、自分たちが拘っていたものまで忘れてしまう選手が多々いました。武器を全面に出し、戦っていたからこそ、内容も良く戦えていたにも関わらず、それを見失えば、何も残るものはありません。
9期生 高円宮杯を一番近くで観ていたはずなのに。
来週は、トップリーグ休戦です。
もう一度、自分たちを見つめ直し、残り２節 戦い抜きたいです。
前半 ２ー２、後半 ０－０
【得点者】元持 爽、重倉 琉偉
立ち上がりの失点が試合展開に影響し、厳しい試合となりました。１試合を通して、流れの良い時間や、悪い時間帯があります。
良い時間の時に、いかにスコアを動かすか、上手くいかないときにチームとして我慢できるか。公式戦ならではの、課題が浮かびました。
前半 ０ー１、後半 ０－１
上手くいかないときに、誰がこのチームをコントロールするのか。
流れを変えれる選手や、変えようとする選手がいませんでした。
普段の練習態度や、生活での過ごし方。
すべてがピッチに表れていました。誰かの背中に隠れることをやめ、自らがどんな状況でも前に立てる、逞しい男になって欲しいです。
前半 ０－０、後半 １－０
【得点者】藤橋 健吾
前期リーグも残り三試合となりました。
試合を重ねるごとに少しずつ表現したいものがピッチに表れるようになってきました。それと同時に勝負の厳しさも、少しずつ選手たちが感じてきました。
戦わないといけないところで、迷うと逆にこっちがやられてしまう、、自然と球際の厳しさが出るようになってきました。
攻撃と守備のメリハリの部分。
試合に緩急を付けられるようにもっといい判断を重ねていきたいです。
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2024.11.17 |
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