一般社団法人 ジャパンフットボール カラーズは、将来のプロサッカー選手育成を目指した
小学生・中学生年代のサッカークラブチームです
前半 ０ー１、後半 ２－０
【得点者】小嶋 晟央、西川 怜汰
前半のセットプレーからの失点が、試合を難しく変えてしまい、前に急いでしまうシーンが見受けられました。
目指すべき場所があり、
そこに向かうまでに相手が邪魔をしてきて、その壁をドリブルとパスでヒラリと避けながら向かっていく。
そこには、技術や判断、センスが必要となってきます。
上手くいかない時こそ、原点を見つめ直していきたいです。
予選リーグもあと１節。
良い形で、決勝トーナメントに繋げていけるようにしていきたいです。
前半 ３ー１、後半 ３－０
【得点者】近藤 優太（3）、山田 朝陽、大見 翔悟、鹿間 宇翔
今週は修学旅行で動けてない選手が多く、
スタメンにだいぶ変化をつけました。
やはりちぐはぐ、合わない合わせない合わせる気もない、相手を見ないでプレーした判断の数々は失敗続きでした。
運よくセットプレーが得点に繋がって行きましたが、
練習してないことで得た結果なんてたまたまでしょ。
予選はあと2試合、
日々に得た技術とセンスで
駆け引きで勝る選手となって欲しいものです。
前半 ３ー０、後半 ２－０
【得点者】小嶋 晟央（2）、久保川 輝、大見 翔悟、脇 優太
日々のTRで取り組んだ成果が、得点という形で表現することができました。気温も高くタフな試合になりましたが、GK、DF陣を中心に集中力を切らすことなく、戦い抜くことができました。
予選は、あと三試合、、。
一つずつです。
前半 ０ー２、後半 ０－２
攻撃しながら何を考えているのか、守備をしながら何を描いているのか。
上手くいっている時こそ、ピンチが潜んでいる。
もっと見えないものを見ようとする力、いつ、いま、どこ。試合が終わったときに頭が疲れたなと感じる試合をしていきたいですね。
前半 ０ー０、後半 ２－１
【得点者】小嶋 晟央、久保川 輝
コーナーキックから先に先制点を奪われ追い掛ける展開に。
失点したことにより、積極的に前に出ていくプレーの選択が増え、局面を潜る選手が増えました。
攻守ともに 先手を取り、攻撃的に仕掛けていく。ブレずに求めていくことを追い続けていきたいです。
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