2018.6.16
- COLORS 1-2 FOSTA
- 2018 滋賀県トップリーグ(後期)
- BLB
前半 1ー0、後半 0-2
【得点者】小嶋 晟央
先制点を奪い、試合終盤まで集中力を切らさず闘うことができましたが、追加点が奪い切れず。
相手の良さは、消せたものの、その中でボールを奪ったあとにこちらの良さをもっと出せるようにしていきたいです。
その時間が長ければ長いほど、リズムが生まれ、チャンスを増やすことに繋がり、失点を減らすことに繋がります。
前半 1ー0、後半 0-2
【得点者】小嶋 晟央
先制点を奪い、試合終盤まで集中力を切らさず闘うことができましたが、追加点が奪い切れず。
相手の良さは、消せたものの、その中でボールを奪ったあとにこちらの良さをもっと出せるようにしていきたいです。
その時間が長ければ長いほど、リズムが生まれ、チャンスを増やすことに繋がり、失点を減らすことに繋がります。
前半 0ー0、後半 0-0
相手バイタルエリアまでは、綺麗にボールを動かしながらみんなで迫るものの
最後の打開力が欠ける試合でした。
個の力を全面に出す所で、なかなか相手を剥がしきれず、シュートまで持ち運ぶシーンが少なく感じました。
守備陣は、GKを中心にいい準備をして対応することができました。
前半 0ー0、後半 1-0
【得点者】脇 優太
ボールを大切にしながら、みんなで相手コートに侵入する、そして?
目的を見失ってしまっているシーンが多々ありました。ゴール前が空いているのに侵入してこない、、積極的にゴールに仕掛けていくポイントをもう少し整理していきたいです。
守備陣は、一試合を通して集中して取り組むことができました。
前半 0ー1、後半 0-1
チームとして優先順位や、試合の挑み方を整理して挑んだ一戦。
攻撃面では、良い方が出来ているも、最後のパスの精度だったり、パス交換の質。自分たちのミスで、攻撃が終わるシーンが多々ありました。
守備では、起こりうるプレーからの失点。
相手がどこを狙っているのか、そのミスの先には、何が待っているのか。危機感の薄さが試合に出ていました。
前半 1ー1、後半 1-3
【得点者】西川 怜太、藤橋 健吾
トップリーグ後期 開幕です。
攻撃面では、シュート数も増え相手ゴール前に迫るシーンを多く創り出すことができました。
しかし、ゴールが遠くなかなかネットを揺らすことができませんでした。
ただ、その中で攻撃に意識が向きすぎており、リスク管理が上手くできていない場面がありました。
いい意味で、もう少しボールをなくすことに臆病にならないと。
2025.1.25 |
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2025.1.13 |
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2024.12.1 |
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