2018.6.30
- COLORS 0-4 SAGAWA
- 2018 滋賀県トップリーグ(後期)
- BLB
前半 0ー0、後半 0-4
後半の立ち上がりにスコアを動かされ、
ゲームを作り直すことがなかなかできませんでした。
前線とDFラインの関係性が悪く、ボールの取り所がはっきりせず、間延びしてしまう時間帯が増えました。試合の中でもっと会話を増やし、修正できる雰囲気作りを作っていきたいです。
前半 0ー0、後半 0-4
後半の立ち上がりにスコアを動かされ、
ゲームを作り直すことがなかなかできませんでした。
前線とDFラインの関係性が悪く、ボールの取り所がはっきりせず、間延びしてしまう時間帯が増えました。試合の中でもっと会話を増やし、修正できる雰囲気作りを作っていきたいです。
前半 0ー0、後半 0-0
立ち上がりから終始、ボールを握ることに徹し、数的優位の局面を作り出すために
サポートの速さ、短いダッシュの本数を増やしていく。
ゴール前でのピンチは、身体を投げ出してでも闘争心を出していく。
熱さと冷静さを持ち、戦うことができました。
接戦になれば、得点チャンスでの精度が勝負の鍵を握ります。
前半 0ー0、後半 1-0
【得点者】高山 優
一試合を通して集中力を切らすことなく戦うことができました。
攻撃では、まだまだ自分たちのミスでボールをなくすことが多く、リカバリー能力の低さを感じました。
気温も上がり、これからのリーグ戦は戦い抜く気持ちも今よりもっと大切になってきます。
前半 1ー0、後半 0-2
【得点者】小嶋 晟央
先制点を奪い、試合終盤まで集中力を切らさず闘うことができましたが、追加点が奪い切れず。
相手の良さは、消せたものの、その中でボールを奪ったあとにこちらの良さをもっと出せるようにしていきたいです。
その時間が長ければ長いほど、リズムが生まれ、チャンスを増やすことに繋がり、失点を減らすことに繋がります。
前半 0ー0、後半 0-0
相手バイタルエリアまでは、綺麗にボールを動かしながらみんなで迫るものの
最後の打開力が欠ける試合でした。
個の力を全面に出す所で、なかなか相手を剥がしきれず、シュートまで持ち運ぶシーンが少なく感じました。
守備陣は、GKを中心にいい準備をして対応することができました。
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