前半２－０、後半 １－１

【得点者】竹内 絢心、吉井 大翔、真野 琉聖

いつもと違うフォーメーション、システムでプレーしましたが、個々が役割を理解して試合を進めることができました。
動きや役割は理解できながらしかしシンプルなミスが多く、試合を優位に進め切ることに苦労しました。
技術的なミスは日々の積み重ねの結果なので、より高みを目指すのであれば一人ひとりがより意識を高くする必要があると思います。

前半１－１、後半 ０－１

【得点者】北川 柊

敗戦となってしまいましたが、相手を追いかける展開で出てくる様々な感情の中でプレーする非常に学びの多い試合となりました。
負けている展開では追いつきたい焦りや、味方のミスに対する苛立ちがいつも以上に出てきます。一人ひとりの気持ちはプレー全面に出ていたので、心を熱く頭では冷静にプレーできるようになる必要があると感じました。
そのためにも攻守において予測の精度を上げること、技術と走力で相手を上回ることが必要です。

前半２－０、後半 ２－１

【得点者】小財 煌、竹内 絢心、堀内蒼太、島津旺芽

普段から大きくメンバーを変えて臨んだ試合。
攻撃では思い切りの良さが光って前半に立て続けに得点を重ねることができましたが、逆に守備では相手が攻撃の目を読ませないためか、普段よりもインターセプトも少なく思い切りの良さが出せませんでした。
リーグ戦を通してボールを保持することが良くなってきましたが、より効果的なビルドアップやチャンスメイクができるとさらに怖さのあるチームになると思います！

前半２－０、後半 ４－０

【得点者】真野 琉聖(3)、小財 煌、佐治 晴誓、竹内 絢心

前期リーグも半分を消化し、折り返し地点。
チーム内、競争を繰り返し切磋琢磨できるように。
リュウセイのハットトリックもあり、
得点を重ねることができました。
攻守にわたり、ボールを中心に周りが繋がっていけるようになってきました！
ボールの出し所も、
技術を使いながら道を作り出し、前方へ攻撃的なパスの本数が少しずつですが増えてきました。
なんのために日々、技術を磨いているのか。
自分の行きたい所、相手の守っていない所にボールを届けるために技術を発揮していきたいですね。

前半０－２、後半 ４－０

【得点者】吉井 大翔(2)、北川 柊、佐治 晴誓

立ち上がりに主導権を持って試合を進めるものの、自分たちのミスから前半で2失点。
ミスが重なって雰囲気が重く、ハーフタイムには冷静にやることを整理して後半の給水後に逆転することができました。
やることは冷静に、でもハードワークをチームとしてできた良い後半でした。