2011.12.11
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聖泉JFC 3-0 栗東中
- U-13リーグ
- 湖南市親水G
ポゼッション率の高い試合となり、後ろに人数をかけてくる相手に対し、どのように崩していくのか。自分たちの攻撃のリズム変化がポイントとなるゲームだった。
ポゼッション率の高い試合となり、後ろに人数をかけてくる相手に対し、どのように崩していくのか。自分たちの攻撃のリズム変化がポイントとなるゲームだった。
立ち上がりの入り方が、悪くバタバタした試合スタートになったが、時間が経つとともにボールが落ち着きはじめ前半に3得点。
後半は、中盤で失うシーンが多く目立ち、なかなかリズムを作ることができなかった。
2部リーグが1月から開幕。新人戦の戦い方をベースに+αをどれだけ上積みできるか。試行錯誤の日々・・・自信なさげなプレーにミスのオンパレード。心で相手より優位にたって、もっとサッカーを楽しんでほしい。
U-13リーグ。ポゼッション率が高いゲームだったが、相手が後ろに人数をかけてきた所を思ったように崩しきれず、得点はあったものの前半を1-0で折り返す。後半に入り、ドリブルやスイッチの数が増え、相手が引き出されゴール前にスペースができ追加点が入り、いい流れに乗ったゲーム展開となった。
U-13リーグ。フィジカルで負けてしまう部分を、ボールのないときの準備を速くする、体を当てられる前に完璧に逆を取る。この部分を重点に置いてのゲーム。前半は我慢の時間が続いたが、後半になるにつれて、中盤にスペースができてき、ドリブルからのスイッチ。スイッチからの背後へのパス。流れをつかんだものの、最後のフィニッシュが決めきれず、残りわずかでの失点。
自分たちの流れのときに、チャンスをものにできるか、できないかで大きく結果は変わってくる。
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