2018.6.3
- COLORS 0-2 BIWAKO
- 2018 滋賀県トップリーグ(後期)
- BLC
前半 0ー1、後半 0-1
チームとして優先順位や、試合の挑み方を整理して挑んだ一戦。
攻撃面では、良い方が出来ているも、最後のパスの精度だったり、パス交換の質。自分たちのミスで、攻撃が終わるシーンが多々ありました。
守備では、起こりうるプレーからの失点。
相手がどこを狙っているのか、そのミスの先には、何が待っているのか。危機感の薄さが試合に出ていました。
前半 0ー1、後半 0-1
チームとして優先順位や、試合の挑み方を整理して挑んだ一戦。
攻撃面では、良い方が出来ているも、最後のパスの精度だったり、パス交換の質。自分たちのミスで、攻撃が終わるシーンが多々ありました。
守備では、起こりうるプレーからの失点。
相手がどこを狙っているのか、そのミスの先には、何が待っているのか。危機感の薄さが試合に出ていました。
前半 1ー1、後半 1-3
【得点者】西川 怜太、藤橋 健吾
トップリーグ後期 開幕です。
攻撃面では、シュート数も増え相手ゴール前に迫るシーンを多く創り出すことができました。
しかし、ゴールが遠くなかなかネットを揺らすことができませんでした。
ただ、その中で攻撃に意識が向きすぎており、リスク管理が上手くできていない場面がありました。
いい意味で、もう少しボールをなくすことに臆病にならないと。
前半1-1 後半0-1
【得点者】脇 拓実
1試合を通して我慢の時間は必ずある。
その我慢の時間をチーム全体で耐え忍び、次に来るであろう攻撃を信じ、繋げていくこと。
決めきることができないなら、精度もそうですが、
1つでも多くチャンスを創出して行くほかありません。
前半0-2 後半0-1
早い時間帯に失点し、試合のリズムを相手に取られました。
追いかける展開になり、無理な仕掛けも増え、いつもの落ち着きがまったく感じられない
試合展開となりました。
先制点を奪われることの意味を感じた試合でした。
それでも試合を覆せる上手さと強さを身につけていきたいです。
前半0-0 後半0-1
暑さをあり、厳しい戦いとなりました。
ボールを奪えるときに奪う。
決定的な場面で決め切ることで自分たちに有利なゲームになると思います。
リーグ戦はまだまだ続きます。
一つ一つ課題を克服していき、魅力あるチームに化けていきましょう。
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