前半２－０、後半 ２－１

【得点者】小財 煌、竹内 絢心、堀内蒼太、島津旺芽

普段から大きくメンバーを変えて臨んだ試合。
攻撃では思い切りの良さが光って前半に立て続けに得点を重ねることができましたが、逆に守備では相手が攻撃の目を読ませないためか、普段よりもインターセプトも少なく思い切りの良さが出せませんでした。
リーグ戦を通してボールを保持することが良くなってきましたが、より効果的なビルドアップやチャンスメイクができるとさらに怖さのあるチームになると思います！

前半２－０、後半 ４－０

【得点者】真野 琉聖(3)、小財 煌、佐治 晴誓、竹内 絢心

前期リーグも半分を消化し、折り返し地点。
チーム内、競争を繰り返し切磋琢磨できるように。
リュウセイのハットトリックもあり、
得点を重ねることができました。
攻守にわたり、ボールを中心に周りが繋がっていけるようになってきました！
ボールの出し所も、
技術を使いながら道を作り出し、前方へ攻撃的なパスの本数が少しずつですが増えてきました。
なんのために日々、技術を磨いているのか。
自分の行きたい所、相手の守っていない所にボールを届けるために技術を発揮していきたいですね。

前半０－２、後半 ４－０

【得点者】吉井 大翔(2)、北川 柊、佐治 晴誓

立ち上がりに主導権を持って試合を進めるものの、自分たちのミスから前半で2失点。
ミスが重なって雰囲気が重く、ハーフタイムには冷静にやることを整理して後半の給水後に逆転することができました。
やることは冷静に、でもハードワークをチームとしてできた良い後半でした。

前半１－１、後半 ０－０

【得点者】奥山 亮央

試合前から、相手は小気味よく長短織り交ぜたパスワークと守備では良い予測とハードワークをしてくることで、非常にタフなゲームになることを予想していたことから、ウォームアップから集中して取り組んで試合に入ることができました。
一進一退の互角の試合で、局面ではタフな戦いとなり先制を許したものの、緊迫した展開の中で奥山が冷静に流し込んでくれました。
今リーグ戦で初めて勝ち点3を取れない試合となりましたが、この試合展開で見つかった課題は有意義なものとなりました。

前半３－０、後半 ７－０

【得点者】竹内 絢心(6)、佐治 晴誓(3)、小財 煌

悪天候、ピッチコンディションが、
悪い中での試合となりましたが、ボールの奪い所、相手の状態を見て、速攻と遅攻を上手く組み合わせて試合運びをすることができました。
グループでの崩し、
個でのドリブル突破からの得点。
多彩に相手ゴールに仕掛けることができました。
攻から守に対して遅れるシーンが多々ありました。
常に攻撃でも守備でも主導権が、
握れるように頭の中の準備をもっと速くしていきましょう！