2012.9.22
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聖泉JFC 0-3 FC SETA
- U-13 リーグ戦
- 栗東野洲川河川敷グランド
前半立ち上がりは、ショートゲームに持っていくことで自分たちの土俵で戦えていたのですが、後半に入り、ロングボールを相手が多く入れてくる中で、間延びしはじめゲーム展開が変わりました。課題の残るゲームとなりました。
前半立ち上がりは、ショートゲームに持っていくことで自分たちの土俵で戦えていたのですが、後半に入り、ロングボールを相手が多く入れてくる中で、間延びしはじめゲーム展開が変わりました。課題の残るゲームとなりました。
縦に素早い相手に対してボールを失ったときにすぐに縦に入ることを徹底的に行いました。その中でボールを失わないことを頭に入れて戦いました。まだまだバレている所にボールを当たり前につける選手が多くもっと逆をつくことにこだわりを持ちたいです。
ボールフォルダーに対して2枚でしっかりと奪いに行くことを守備のテーマに置いて行いました。中盤で2人で奪うことができていたのですが、奪ったあとのボールをすぐに失ってしまい、守備の長いゲーム展開となりました。奪ったあと、速く人つけてボールをなくさないようにしていきたいです。
中盤でボールを回して自分たちがボールを保持できていましたが、最後の相手の背後へのスルーパスがずれたり、バレバレの所にパスを出していたりと、最後の崩し方に課題が残るゲームとなりました。
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