一般社団法人 ジャパンフットボール カラーズは、将来のプロサッカー選手育成を目指した
小学生・中学生年代のサッカークラブチームです
【得点者】北井3、宮内2、岩嶋2、片桐、川嶋、川﨑、仁張、奥野
前半は、消極的なプレーが連続し、ゴール迫る回数も増やすことができませんでした。
同じ相手に対して何度も仕掛けて、相手が動かない、DFラインが高いのに対して、2列目からやドリブル突破で崩そうとしない。
常にプレー判断するときに、いつも考えないといけないことは、相手が嫌がるかです。
そのために、技術とセンスを使えるように。
一試合を通して、闘争心を持ち戦ってくれました！自分たちのボール保持時間は、作り出せるも、相手のゴールまでが遠い試合でした。
その中でも、みんなで繋ぎながらシュートまで持っていくシーンも作り出すことができました。
守備では、ゴール前だけに限らず、身体を張り最後まで抵抗する姿も見れ、最後の笛が鳴るまで戦い抜いてくれました！
自分達の良さを発揮しながら、良い形で試合に入れました。
その中で、サイドアタッカーのカイリが力を発揮し、幾度も相手を抜き去り、ゴールチャンスを演出。
しかし、最後のフィニッシュのところで精度や落ち着きがなく得点を奪うことができませんでした。守備陣は、セットプレーからゴール前に攻め込まれることが多い中でも、声を掛け合い守ってくれました！
なかなか勝ち点3が遠いです。
16期生の戦いが始まりました！
強度の高い相手に対して、自分達のやりたいサッカーがまったくできませんでした。
自分の技術に自信を持てる選手が少なく、消極的なプレー選択が多くて見られました。
相手との差は大きい、、
一年かけてどれだけ埋めていけるかです。チームとしてもそうですが、まずは個としてもっと技量を高めて、本当の意味で闘争心を持てるように。
まだまだ予選は、始まったばかり。一試合、一試合、戦おう！
接近戦での闘い、
時間のスペースがない中でいかに、相手を裏切り自分達が優位に立てるか。
一つ一つの局面で上回り、相手バイタルエリアに差し込むが得点を奪えず。
入れ替わりからのショートカウンターにやられました。
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2024.12.1 |
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