一般社団法人 ジャパンフットボール カラーズは、将来のプロサッカー選手育成を目指した
小学生・中学生年代のサッカークラブチームです
前半0-1、後半 0-3
前線からのプレッシャーの網を潜れず、一人一人が
目の前の相手に必死になり、相手の嫌な所へボールを
運べませんでした。最後の身体の張るプレーが少なく
簡単にシュートを打たせている場面も、、、。
グラウンド状況、天候、審判のジャッジ、すべて含めて
サッカーです。暑さに心が負けている選手が多く見られました。
前半1-2、後半 0-1
【得点】伴 亮輔
相手のコートを広く使うサッカーに対して、なかなか自分たちの
距離感でサッカーをすることができなく、相手のリズムでゲームが
進みました。ボールを奪っても一人目がボールをひっかけてしまい
コンパクトに出来ず、チャンスを作るものの、ボールが生まれず、
課題の多いゲーム内容でした。
前半1-1、後半 3-1
【得点】久保 介人(4)
守備ラインがお互い高く中盤がとてもコンパクトなゲームでした。
その中でも狭い所を広く使い、相手のいない所へボールをピックアップできました。
相手の高い守備ラインに対して背後へのループパスなど駆け引きのあるプレーも見れました。
前半2-1、後半 2-0
【得点】久保 介人(3)、中川晃希
自陣ではテンポを上げたボール運び、相手コートではバイタルエリアでの積極的な個人の仕掛けを
テーマに戦いました。ボールを受ける前に考えて、味方は素早いフォローでボールフォルダーに
対してパスの選択肢を与えて、ドリブルとパスで良いテンポで相手コートに侵入できました。
シュート数もいつも以上に多く積極的に仕掛けられました。
前半0-1、後半0-2
開始早々に守備陣の乱れから失点し、相手に落ち着きを与えてしまいました。
ゴールに早く近づきたい気持ちがロングボールの多様になり、前半は中々リズムを
掴めずに終わりました。
バー直撃のシュートもありましたが・・・
後半の立ち上がりにもリプレイを見るかのような形で
失点し、その後はこう着状態です。
後半はショートの連続で相手を喰いつかせてから背後を狙う
サイドへ展開する等、攻撃にリズムとバリエーションが生まれました。
この敗戦から学ぶことが多いほど、チームは成長します。
リーグ戦で再スタートをきりましょう。
応援、ありがとうございました。
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2024.12.1 |
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2024.11.24 |
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